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今年息子が就職をした。福祉関係の学校を卒業したので介護施設に就職した。喜ばしいことだ。-とはいっていられない。なにしろ報酬が低い。明細を見て驚いた。これでは一人で暮らすがやっとである。しかも親の家での共同生活であればという条件がつく。
介護保険が創設されて安定的に介護サービスが受けられるような錯覚をしたようだ。確かに介護は必要だ。しかし、労働条件、報酬、などの面で追いついていない。それは何故だ。理由は簡単だ。営利事業ではないからだ。基本的にボランティアに毛が生えた程度の感覚でしか見ていないからだ。こんなことでは折角資格をとっても意味を成さない。やはり、その労働や資格に見あった報酬を出さなければ人は集まらないし、長続きもしない。もっと介護士・介護福祉士の待遇の高上をしなければならないだろう。 せめて、家庭を持って子供を育てる事が出来る程度(一人の働き手で)の報酬を出してやらねば人は集まらない。 行政はもっと現場をよく知り、適切に対応して、労働条件の改善を推進しないと介護はお先真っ暗となるであろう。極端な話営利事業(副業)を認めてやれば少しは違ってくるのではないか。 by sasidaexzito2051w | 2006-11-30 10:54
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